2017年07月06日

【今日の「ひよっこ」ダイジェスト・20170706・第82話】宗男の「ありがとう、ビートルズ!」に滋子はもらい泣き、そして視聴者も・・・BIEATLES? つづりの間違いなど、あふれる愛の前では些事ですよ

【今日の「ひよっこ」ダイジェスト】
です。

早速、今日の放送を振り返って
いきましょう。

・1966(昭和41)年6月30日、
ビートルズ武道館公演初日の朝、
「すずふり亭」では徹夜で赤飯を
作ったこともあり、みね子を始め、
従業員は皆あくびをしては眠そう
にしていた。

・その一方、宗男だけは睡眠を
ちゃんと取っており、元気にハヤシ
ライスを食べていた。

・と、その時、調理場の省吾が
「あー!」と叫ぶ。「窓の外から
だれかがのぞいていた」と。

・みね子が宗男に「滋子さんは
怒っているのでは?」と話して
いるその時、みね子は入口に来た
人物を見て、「あー!」と叫ぶ。

・みね子の目線の先に宗男も目を
やると、そこには宗男の妻・滋子の
姿が。

・おびえる宗男をよそに、滋子は
実家で獲れたとうもろこしを鈴子に
渡しては、「みね子がお世話に
なっています」と礼を言う。

・宗男が逃げようとしたその時、
元治が「あっ、逃げてる!」と
指摘。宗男、堪忍して席に座る
ことに。

・すると、滋子、荷物から何やら
Tシャツを取り出しては、広げて
見せた。そこには、イギリス国旗の
絵と共に「BIEATLES」との文字が。

・滋子は自分でこのTシャツを作った
ことを話すと、宗男は「Iが余計だ」
と、つづりが違っていることを指摘
するも感激し、「愛があふれている!」
と叫んで滋子に抱きつく。

・おそろいの「BIEATLES」Tシャツを
着た宗男と滋子は、一緒に武道館へ
駆けつけるも、チケットを持って
いないため、なかなか近づけず。

・ようやく武道館の裏に回り、中から
観客の歓声が聞こえると、宗男は
「ありがとう、ビートルズ! オレは
笑って生きてっとう! おめえも
生きろ!」と叫び、滋子も思わず
もらい泣き。

・その頃、みね子は「すずふり亭」で
接客。裏庭では「つぼ田つぼ助」の
二人が「ビートルズ!」と叫んでは、
早苗と島谷もその様子を見守っていた。

・みね子が客を見送りに外に出ると、
遠くから「ありがとう、ビートルズ!」
と叫ぶ宗男の声が聞こえ、笑顔に・・・。

つづく・・・。

今日の放送、宗男の「ありがとう、
ビートルズ!」の叫びには、グッと
くるものがありましたねえ。

やっぱり、戦争体験が絡んでいる
ことが明かされましたから、なお
さらです。

滋子はもらい泣きしていましたが、
それは視聴者も同じですよ。

「オレは笑って生きてっとう!」は
今週のテーマでもありますが、
深いですねえ。

実に深い。

「戦争で死ぬ寸前に、生かされて
帰ってきたのだから、笑って生きる」

この宗男の「哲学」とも呼べる考えは、
主人公のみね子の心はおろか、周囲
の人々の心をも動かしました。

島谷は特にね。

ビートルズの公演が終わると宗男は
茨城に帰ってしまいます。

その時、みね子と島谷の関係性にも
変化が現れるのではないかと私は
にらんでいます。

今日の放送では、もう一つ、滋子が
宗男のためにTシャツを作った際に、
ビートルズのつづりを「BIEATLES」
と間違えたシーンがありました。

やっぱり、当時はビートルズもまだ
まだスペルが幅広く認知されていな
かったことを物語るエピソードです。

ただ、宗男も語っていましたが、
「愛があふれている」からさほど
問題にはなりませんでした。

そうですよ。

あふれる愛の前では、つづりの間違い
など些事でしてね。

こういう大らかな時代が懐かしい。

今の時代は、いちいち、こういう間違い
を必要以上に指摘する傾向にあります
からねえ。

生きづらい世の中になりました。

今の時代に対するアンチテーゼだった
のかもしれませんね、「BIEATLES」の
エピソードは。

だとしたら、かなり内容の濃い15分
だったと思いますよ、今日の放送はね。



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posted by あらやまはじめ at 11:51| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 峯田和伸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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