2016年07月06日

【今日の「とと姉ちゃん」・20160706・第81話】「青鞜」を手にした村野綾の一言も、常子の心を動かしたんですなあ・・・「退職願」を出した常子、いよいよ出版社立ち上げですね

大家から綾が罵倒される場面を
見てしまった常子。

「こわい大家さんね」

しかし、綾は「仕方ないのよ。
こっちが悪いんだから」と・・・。

綾の母がお白湯を常子に出します。

この母も、すっかり表情から生気が
失われました。

常子は木綿を綾に渡しました。

綾、しみじみ、「ありがとう」と・・・。

そして、綾は母に「常子さんと二人で
お話ししたい」と言います。

二人きりになった常子と綾。

しかし、綾、何も話せない。

ずっと伏し目がちです。

常子が切り出します。

「どうしたの?」

すると、綾、「本当は、あなたに
うちに来てほしくなかった」と・・・。

みじめな暮らしに、母とのケンカ、
なんのために生きているのか、
分からない・・・。

綾、言い過ぎてしまったことに気付く
と、箱の中からとある雑誌を取り出し
ます。

「青鞜」です。

東堂先生、VTRで久々に出てきました。

「原始、女性は太陽であった。今日、
女性は月である」

綾は東堂先生の言葉をかみしめては、
「私は月のままね」と言いつつ、
「だけど、この話があるから頑張れる。
私もいつか太陽になる。私にとって、
これが唯一の心のよりどころ」と
吐露します。

この言葉、この一言が、常子の心を
動かしたんですなあ。

決定的に。

帰宅した常子、なにやら、ペンを
取って、書き始めました。

翌日、甲東出版に出社した常子、
帰り際に、社長や五反田たちの前で
「みなさんにお話があります」と
切り出しました。

常子、「私、甲東出版を辞めさせて
頂きたいんです」

驚く一同。

常子は、席に戻ると、カバンの中から
退職願を取り出しては、社長に手渡し
しました。

社長、「どうして?」

常子、「理由は二つあります」

一つは、お金。

戦後の混乱で、母も妹も仕事が
見つからず、自分で稼がなければ
ならない。

・・・ここには、鉄郎から言われた
言葉の影響が読み取れます。

そして、もう一つの理由は・・・。

「本を作りたいんです!」

本なら、甲東出版でも作れますが・・・。

常子、「雇われていては、お金が
稼げません。自分で出版社を作って、
会社を立ち上げます。女の人の役に
立つ雑誌を作りたいんです!」

・・・これこそ、綾の一言が常子を
動かした証拠ですよ。

社長は出版社立ち上げにあたっての
お金を、さらには失敗した時のことを
心配しますが・・・。

常子、「このご時世、既に失敗して
いるようなものじゃないですか」

ここは、我々が常子から大いに学べる
部分ですね。

混乱している時代、失敗している時代
だからこそ、止まっていてはいけない、
動かなきゃ。

社長もついには、了承しては、「失敗
したら、また戻ってくればいい」と
ありがたい言葉を常子に伝えました。

つづく・・・。

いよいよですね。

いよいよ、常子、出版社を立ち上げ
ます!

当然、最初は、常子も言っていた
ように、小規模なものになりますが、
そもそも初めから大きな会社なんて
ないわけでしてね。

最初はゼロなんですよ。

今がどんなに大きな会社であってもね。

初めの一歩を踏み出せるかどうか、
すべてはここにかかっています。

私は絶賛したいですね、常子の
「蛮勇」を。

今週の放送、まだ折り返し地点です。

残り3日で、どのような進展がある
のか。

光が見えてきましたよ!



*「とと姉ちゃん」のキーホルダー、
残りわずかです! ↓



posted by あらやまはじめ at 11:38| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 阿部純子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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