2016年06月09日

【今日の「とと姉ちゃん」・20160609・第58話】熱を出して寝込んだ常子、夢の中に「キンタカオ・村上和成」コンビが現れ・・・早乙女が常子を見舞いに来て、褒めたことには大きな意味がありました

星野から求婚された常子。

涙を流し、「しばらくお時間頂け
ませんか」と答えます。

帰宅の途に就いた常子。

森田屋の二階では、君子が美子に
「今朝はごめんなさい」と手を
付いて謝っていました。

美子も同様に謝った。

・・・このシーンは良かったですね。

親だって、人間、感情的になるとき
だってあります。

ましてや、あの君子が感情的になる
のは非常に珍しいこと。

冷静になって、自分が悪いと思ったら、
親でも子に謝る。

この繰り返しで親子の関係は築かれて
いくわけです。

鞠子は、美子に「とと姉が帰って
きたら、謝る」ように言いました。

ところが、美子、まだ謝る気はない。

そこは譲れない。

・・・まあ、時間が解決しますよ、これは。

そうこうしているうちに、常子が
帰ってきました。

しかし、常子の様子がいつもとは違う。

常子、おもむろに、鞠子に万年筆を、
美子には櫛を差し出しました。

驚く二人。

常子は君子に「かか、今日は疲れた
ので、お夕飯遠慮します」と言って、
出ていってしまいました。

皆が夕食を取っている時、常子は
亡きととの遺影の前で、ととから
言われたこと、そして、星野から
求婚されたことを考えていました。

翌朝、常子、熱を出して寝込んで
しまいました。

夢の中では、常子、星野と結婚し、
星野が赤ちゃんを抱っこしています。

そこへ、以前にも登場したチンピラと
その親分がやってきました。

「キンタカオ(親分)・村上和成
(チンピラ)コンビ」ですよ。

チンピラが「金返せ」と脅し、親分は
常子に「結婚なんてするんじゃ
なかったんだ」と迫ります。

翌朝、常子、具合は良くなるも、大事を
取って休むことに。

心配になったのでしょう、早乙女が
森田屋まで来て、常子を見舞いに
来ました。

早乙女は、初めて常子たちが住む
部屋に来ましたが、壁にかかって
いる3つの言葉が書かれた紙を見て、
「あれは?」と常子に聞きます。

常子がとと代わりになることを
決めた時に書いた言葉。

「家族を守る」、「鞠子、美子を
嫁に出す」、「家を建てる」。

早乙女は「順序としては、あなたの
方が先ではなくて?」と常子に問い
ます。

その後、早乙女は、初めて、自分の
生い立ちを常子に話しました。

しつけが厳しく、身の回りのことは
すべて自分でやり、女学校を卒業して
からは、自分の力だけで生きてきた。

常子、「だから、早乙女さんは強いん
ですね」

早乙女、「女が自分の力だけで生きて
いけるほど甘い世の中ではないです
もの。妹さんたちを嫁に出す、立派
だわ」

つづく・・・。

この二つのシーンには大きな意味が
ありました(と私は思う)。

常子は夢の中で、星野と結婚して
しまった。

さらには、「結婚するから、(常子が
働けなくなって)妹たちの学費を
返せなくなったんだ」とチンピラの
親分から指摘されます。

これは、案外、記憶に残る夢に
なったのではないでしょうか。

さらには、早乙女は常子のことを
「妹さんたちを嫁に出す(という
目標)、立派だわ」と褒めました。

早乙女が常子のことを褒めたのは
初めてでしょう?

常子が「強い」と畏敬の念すら
抱いている早乙女から「妹を嫁に
出す」ことを褒められたわけです。

・・・やっぱり、自分のことは後回しに
するんじゃあないですか、常子は。

つまり、星野からのプロポーズは、
少なくとも、今週の放送では受けない
であろうことが、今日のこの二つの
エピソードからは読み取れました。

・・・間違っているかもしれませんがね
(その時は、素直に、「ごめんなさい」
と言いますよ、私は)。

今週の放送もあと二回。

さて、どうなるか?

注目しましょう!



*史実どおりの展開になっていくのか、
はたまた・・・。↓



posted by あらやまはじめ at 11:48| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | とと姉ちゃん・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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