2016年03月08日

【今日の「あさが来た」・20160308・第134話】中村大輝(なかむらたいき)さん演じるツゲの夫・竹男が借り入れしたい金額は2000円(現在の貨幣価値で、800万円!)ですか・・・雁助の手を取ったあさとうめは・・・

昨日の当ブログで誤りがありました。

雁助の娘・ツゲの夫を佑作と書き
ましたが、正しくは竹男でした。

失礼いたしました(既に訂正済みです)。

しかし、この竹男、風貌が非常に
特徴的でしてね。

演じているのは中村大輝さんという
27歳の役者さんです。

うちの中二の娘は早速、興味津々
ですよ。

さて、今日の「あさが来た」ではこの
竹男が重要な台詞を吐くことになり
ますが・・・。

まずは、最初から見ていきましょう。

病床で全く動かない雁助を見て、
見舞いに訪れた榮三郎と亀助は
絶句します。

そして、たまらず泣き出してしまった。

そんな二人を新次郎は病室の外に
連れ出します。

榮三郎と亀助はずっと昔から雁助
にはお世話になってきました。

しかし、新次郎は、ふらっと遊びに
行ったりしていましたから、「仕事
でお世話になった」という感覚は
二人ほどは持っていなかったの
でしょう。

だから、新次郎は冷静でいられた。

しかし、この冷静さがこの後の病室外
での会話で役に立つことになります。

病室を出た新次郎たちは、雁助の娘
のツゲの夫・竹男から借り入れしたい
金額を聞きます。

竹男、「2000円です」

驚く一同。

杉浦圭子さんのナレーションが視聴者
の理解を助けます。

「今でいう、800万円」だと。

雁助は、言ってみれば、「中小企業の
オーナー」です。

「個人事業主」と言い換えてもいい
かもしれない。

現在でも800万円をポンと貸す金融
機関はそうないでしょう。

うめが病室から遅れて出てきました。

新次郎、「うめ、悪いけど、こっち
残ってくれへんか。わてら、帰らな
あかん。あさと平さんに相談せな
あかん」

うめ、複雑そうな表情を浮かべるも、
最終的には「分かりました」と了承。

・・・これ、新次郎がいなければ、榮三郎
は即決していたかもしれませんね。

冷静な新次郎がいたからこそ、即決
せずに済んだ。

加野銀行に帰った一同は、あさと
平十郎に相談します。

当然ながら、平十郎は「2000円は
出せない」と言います。

そんな平十郎に対して、榮三郎は
「雁助は大事な身内やで!」と声を
荒げます。

この辺は、難しい判断を迫られること
になるでしょうなあ、榮三郎は。

もちろん、当時は株主総会などもない
でしょうから、榮三郎の腹一つで決め
られることではありますが、それで
銀行経営が傾いたら、今みたいに国が
助けてくれるわけでもありませんから
ねえ。

これは、本当に難しい。

病室に残ったうめは、雁助の妻・
ツネと二人きりになります。

雁助の知られざる一面をツネから
聞いたうめ。

しかし、それでも、うめの雁助に
対する思いに変化はありません。

ツネが出ていくと、うめは病床で
動かない雁助に語りかけます。

うめ、「なんでだすやろな。二度と
お顔見れへん思うてたのにな。・・・
もういっぺん、目覚ましておくれ
やす。声聞かしておくれやす」

・・・この一人語りは、ちょっと泣けて
きましたなあ。

うめ、雁助の手を取ろうとします。

と、そこへ、あさがやってきました。

すると、あさ、うめよりも先に雁助の
手を取りました。

あさは、自分が入院していた時に、
新次郎と千代が自分の手を握ったり、
話しかけたりしてくれたことで
「死なずに済んだ」ことを医師から
聞いていました。

あさに促され、うめも雁助の手を
取ることになり・・・。

つづく・・・。

・・・あさが言っていたこと、これ、
私も似たような経験があります。

数年前、父が仙台で亡くなる直前、
まだ小4くらいだった娘が川崎から
来るのを、苦しい顔をしつつも、
ずっと待っていたんですよ。

医師からは「いつ亡くなっても
おかしくない」と言われていました
が、死ぬ間際、瀕死の状況でも、
なんとか頑張って、命をつないで、
かわいい孫が来るを待っていて
くれていたんですなあ。

孫が来た時には、もう意識はあり
ませんでしたが、心臓は止まって
いなかった。

孫が瀕死の父の手を取り、その
数時間後くらいでしょうか、父は
安心したかのように、息を引き取り
ました・・・。

意識がない中でも、我々の声は
聞こえていたんじゃないかと思う
んですよねえ、死ぬ直前のあの時の
父には。

だから、あれは「孫が来るまでは
死なんぞ」という、父の最後の頑張り
だったのではないかと・・・。

決して、迷信でもなんでもありません。

あさとうめが雁助の手を握って、
励ますことによって、何かが起こる
と私は思いますね。

意識を取り戻すかどうかは分かり
ませんが、何らかのシグナルを
送ったりするんじゃないですか、
雁助は。

聞こえていないようで、聞こえて
いるはずなんです。

「奇跡」が起きることを願いたい
ですね、明日の放送では。



*改めて、読んでおきたい。↓


posted by あらやまはじめ at 11:28| 神奈川 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 山内圭哉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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