2016年02月18日

【今日の「あさが来た」・20160218・第118話】大隈重信役の高橋英樹さんと、その妻・綾子役の松坂慶子さんの登場で、重厚感がありましたね、今日は・・・しかし、ひるまず「プレゼン」したあさは見事でしたよ!

更新が遅れました。

サクッと行きましょう。

今日の「あさが来た」は、思いがけず、
「重厚な一話」となりましたね。

ちょっと振り返ってみましょう。

大隈重信に「女子大学校の設立」に
ついての手紙を書いたあさ。

返事を待ちきれず、あさは単身、
上京して、大隈に直接会いに行く
ことにします。

大隈の屋敷に着くと、玄関には
先客が脱いだたくさんの草履が
バラバラに置かれていました。

それを見たあさ、直していると、
一人の女性が玄関にやってきます。

大隈重信の妻・綾子です。

この綾子を演じているのは、かの
松坂慶子さんですが、一気に空気感
が変わりましたね。

急に「時代劇」っぽくなったとでも
言いましょうか。

重厚感が違いますよ、大女優は。

あさが自己紹介すると、綾子、
「手紙を読んで、主人もお会い
できるのを楽しみにしていた」
と。

広間に通されたあさ。

見れば、離れたところに大隈重信
がいました。

たくさんの男性陣に囲まれて。

綾子があさを大隈のところへ連れて
いきます。

あさを歓迎する大隈。

しかし、大隈、あさを褒めつつも、
「明治になって以降、女子教育は
一気に進んだ。おなごは賢母良妻に
なるために、教育を受けるべきで
ある。その賢母良妻を作るには、
今の教育で十分。女子大学校は
早急ではないか」と疑問を呈します。

これに対し、あさは「良妻賢母には
あこがれています」と言いつつも、
真っ向から反論を述べます。

この辺がうまいですよねえ、あさは。

最初から反論を述べない。

まずは、「同じ意見ですよ」と言って、
相手を安心させる。

でないと、相手も聞きませんからね、
反論を。

あさの「反論」はかなり長いので、
ここでは割愛しますが、要約すれば、
「まだまだおなごの教育は十分では
ない、だから、女子大学校は必要
である」と。

そして、熱弁のあまり、喉が詰まった
あさは、成澤が書いた論文を大隈に
渡します。

大隈は険しい表情でしたが、あさの
話が終わると一言、「いや、これは
見事なり!」と褒め称えます。

大隈、「白岡夫人、あんた、いやあ、
たいした女の人であるな」

あさ、「自分ばかりしゃべって、
すんまへんでした」

・・・これも、あさの素晴らしいところ
です。

自分の意見を言うだけでなく、言った
後は、きちんとフォローして、相手を
立てる。

このあさの姿勢は、現代の女性、いや、
男性も見習うべきでしょう。

こういうちょっとした配慮ができない
人間はたくさんいますからね、そこら
を見渡せば。

私も気を付けないと・・・。

この当時、大隈は既に政府からは
離れていましたが、「おじさんたち
とのやり取りには飽き飽きしていた」
とあさに吐露します。

大隈、「この世に残せるのは、人材
だけだ。だから、人を育てるのは、
なにより大切なことなのである」

そして、大隈、あさに「白岡くん、
この大隈、できる限りの協力は
させてもらいますで」と告げます。

つづく・・・。

大隈は、あさの反論を聞いた後に
「見事なプレゼンテーションだった」
と言いましたが、そうなったのは、
やはり、相手が大隈重信という大物
だったからだと私は思いますね。

なにより、あの大隈相手にひるまずに
筋を通して反論し、相手を立てるべき
ところは立てたわけですから、もう、
見事の一言です。

大隈重信役は高橋英樹さんが演じて
いますが、先の松坂慶子さんといい、
空気に重厚感があったからこそ、
あさのプレゼンも光り輝いたと
言っていいでしょう。

見事な一話でしたよ。

明日は、今日の放送の最後、宜を
初めて加野銀行に連れてきた千代が
そろそろ大きな役割を果たしそうな
気がしますね。

期待しましょう!



*この頃の松坂慶子さんは、「絶世の
美女」でしたよ。↓




posted by あらやまはじめ at 12:25| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 波瑠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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