2016年02月05日

【今日の「あさが来た」・20160205・第107話】藍之助を叱るはつの姿に「母」を見ましたね・・・よのの優しさも身に染みた、藍之助はきっと生まれ変わって、また加野銀行に戻ってくるでしょう

今日の主役は、予想どおり、はつ
でしたね。

ちょっと今日の放送を振り返って
みましょう。

冒頭、新次郎は千代に「京都の
女学校へ行かへんか」と打診します。

千代は「うちは花嫁修業がしたい」
と拒否します。

新次郎、「京都の女学校では、家事や
お裁縫にとりわけ力を入れている」

そして、千代の傍に寄って、新次郎は
「あんたはまだ器や覚悟もあらへん」
と告げます。

新次郎、「あんたのお母ちゃんは、
人のいないところで陰口言うたり
しない。その点一つとっても、
あんたのお母ちゃんを尊敬できます」

あえて、「かわいい子には旅をさせる」
ことにした新次郎。

新次郎の父性をここまで感じたのは
今日が初めてです。

つらい決断だったと思いますよ、
新次郎にとっても。

千代は、出ていってしまいますが。

加野屋の玄関を出た千代は、「お父
ちゃんまでお母ちゃんの味方して!」
とプンプンしていましたが、そこで
「千代ちゃん?」と声をかけられ
ました。

千代、「はつおばさん!」

千代が笑顔になります。

はつが千代に話しかけていると、
加野屋の裏口から藍之助が出て
きました。

はつの姿を見つけた藍之助、
慌てて隠れます。

バレた・・・。

話し合いの場を持ったはつと
藍之助。

藍之助は「おばあちゃんに話したら、
わかってくれた」とはつに言いました。

菊ですな。

何年経っても、やっぱり、菊にとっては
山王寺屋が頭から離れていなかった。

はつは菊が藍之助にそんなアドバイス
を送っていたことについては、知る由
もありませんでした。

はつ、「とりあえず、今すぐ帰りましょ」

藍之助は拒みます。

藍之助、「僕は一生、あの山の中で、
みかんのために働くなんて、まっぴら
ごめんや!」

はつの表情が一層曇りました。

はつ、「お母ちゃんには何言うても
かまへん。せやけど、その言葉、
お父ちゃんの前で言うたら、お母
ちゃん、許しまへんで」

山王寺屋の没落により、借金取り
から逃れるために、居住地すら
転々としていた眉山家。

散々苦労した挙げ句、和歌山に行く
ことになり、何もないところから
みかんを作り、苦しい生活の中、
藍之助を学校に行かせることも
できた。

そんなはつたちの苦労を藍之助は
知りません。

「親の心、子知らず」とはよく
言われることですが、自分がその
立場にならなければ、一生分かり
ませんからねえ、親の苦労なんて。

ましてや、藍之助くらいの年齢
だと「自分が世界の中心」くらいに
思っています。

我が身を振り返ってもそう。

こういう少年をどう叱責するのか、
これは親の威厳が問われるところ
です。

はつは全くブレていませんでしたね。

「母」でしたよ、はつは。

そんなはつに、さりげなく助け舟を
出したのはよのでした。

よのの役割は、想像を超えて、大きい
ですね。

今回も、藍之助に「あんたは、ここで
生まれたんやで。千代も京都に行く
かもしれないから、あんたがいて
くれたらええなあ思ってたんや」と
言っては、藍之助の気持ちをなだめ
ました。

「けどな」とよのは真剣な表情に
変わって、続けます。

「あささんが許しまへんやろな。
藍之助ちゃんな、親騙して、ここ
来たいうことが分かってしまった
以上、もうあんたのこと、銀行には
一歩も入れへん」

「すいません・・・」と頭を下げる
しかない藍之助。

しかし、よの、「ちゃんとお父ちゃん
やお母ちゃんやお菊さんと話して、
きちんと筋通して、改めて出てきたら
よろしい」と言っては、藍之助に希望を
与えました。

はつの表情も明るくなる。

お礼を言うはつ。

・・・このシーンは、感動ですね、一言
で言って。

はつも救われたことでしょう。

藍之助も救われた。

よのは「おばあちゃんとはかくある
べき」とでもいった姿を見せつけて
くれましたね、全国の視聴者に。

今日の「もう一人の主役」でしたよ。

賞賛し尽くせません、よのは。

はつに連れられ、加野屋を後にする
藍之助。

後ろ髪引かれる思いで、戻ろうと
する藍之助でしたが・・・。

つづく・・・。

・・・身に沁みる一話でしたね、今日は。

藍之助にとっても、勉強になったこと
でしょう。

やみくもに行動を起こしていいこと
なんて、ありませんからね。

大抵の場合は。

筋を通せ。

よのの厳しくも優しい言葉と態度で、
藍之助はきっと生まれ変わること
でしょう。

そして、いつかきっと加野銀行に
戻ってくると思いますよ。

その時には立派な大人になってね。

応援したい、藍之助は。

若き日の過ちは、なんぼでも取り
返せます。

次にいつ藍之助が登場するかは
分かりませんが、その日が来る
まで私は首を長くして待ちたいと
思いますね。



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posted by あらやまはじめ at 10:56| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮アあおい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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