2015年12月22日

【今日の「あさが来た」・20151222・第74話】あさ、今度は武田鉄矢さん演じる福澤諭吉に「しびれ芸者」発言!・・・「おかじょうき」は「陸蒸気」と書くんですなあ、さて、その意味は?

一瞬にして、ドラマの雰囲気を変える
役者さんというのは、やはりいるもの
なんですよねえ。

今日の「あさが来た」の後半に出てきた
武田鉄矢さんは、まさにそんな貴重な
役者さんでしてね。

今日の「あさが来た」に関して言えば、
前半の部分は、「吹っ飛んで」しまった
感すらあります。

よのがあさに「男やったら覚悟を決め
なはれ」など、最終的にはあさの東京
行きを後押しする発言をしていました
が、正直、印象が薄れてしまいました。

もっとも、そのよのの発言は、亡き夫、
正吉の思いを受け継いだという点は、
注視すべきですがね。

正吉に次いで、よのもあさを後押し
したことで、あさの行動範囲は
広がっていくわけですから。

夫、新次郎の理解といい、あさは
周囲の人々に恵まれていたという
ことがうまく描かれていましたよ、
今日の放送の前半では。

さて、あさは東京へ旅立ちます。

うめがお付きとして、あさに同行
することになりました。

ここで、蒸気機関車の映像が流れ
ました。

杉浦圭子さんのナレーションが
流れます。

「あさとうめは、大阪から横浜まで
船で行って、横浜から新橋まで
汽車で行きました」

・・・「歴史」ですよねえ、こういう
のは。

新橋に着いたあさ、「おかじょうき」
に初めて乗ったことで感激します。

「おかじょうき」。

これ、前から気になっていましたが、
先程調べたら、漢字では「陸蒸気」
と書くんですなあ。

ご存知でしたか?

そして、「陸蒸気」の意味は・・・先に
映像で流れた蒸気機関車のことです。

「蒸気船が蒸気と略称されるのに
対する語であった」とウィキペディア
には書いてあります。

なるほど、だから「陸(おか)」が
「蒸気」の前に付いたというわけですね。

勉強になります。

そんなあさとうめの前を、ある中年の
男性が若者を従えて、下駄を鳴らしては、
ジョギングのような散歩をしていました。

なんとも、不思議な散歩です。

その様子に興味を持ったあさ、彼らの
後を付いていっては、「築地いうのは
どちらですか」と男性に聞きます。

築地。

五代が事務所を構えていた場所です。

その男性は、丁寧にあさに教えて
あげますが、新橋から築地までは
結構な距離がありますので、荷馬車
の場所も教えました。

しかし、あさは「せっかく東京に来た
から、歩いていきます」と答えます。

男性はあさから「九州の炭坑まで行く
のに、歩き慣れている」ことを聞くと、
「なぜ、石炭を?」と質問。

あさ、「石炭で陸蒸気を動かして・・・
日本を動かしたいからです」

男性、「なぜ、東京に来た?」

あさ、「しびれ芸者を見るためです」

男性、「しびれ芸者?」

あさ、「文明のことだす」

・・・しかしねえ、この「しびれ芸者」、
これは、インパクトのある言葉です
なあ。

「civilization」からよく考え付いた
ものですよ、「しびれ芸者」を。

あさが去っていくと、男性は「あの
おなご、相当の変わり者だぞ。この
私にcivilizationを文明と説明し
よった」と回りの若者に嘆きます。

「この私」・・・そうです、福澤諭吉
です。

福澤諭吉、「何がしびれ芸者だ?」

あさは、数時間かかって、築地に
着いて、五代と再会することになり
ました。

つづく・・・。

やっぱり、ものすごい存在感です
ねえ、武田鉄矢さんは。

いや、福澤諭吉という人物自体に、
我々は「お札に描かれた偉大な人」
という印象があり、その時点で既に
大きな存在感があるのですが、それに
プラスして、役者さんの存在感が
役を後押しをする。

見事な配役ですよ。

武田鉄矢さんといえば、我々の世代
では、何と言っても「金八先生」です
が、果たしてどんな福澤諭吉を演じて
くれるのか。

期待が高まります。

今週の残りの放送、本当に楽しみですよ!



*陸蒸気に関する一冊、読んでみたい。↓

posted by あらやまはじめ at 11:05| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | あさが来た・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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