2016年05月31日

【今日の「とと姉ちゃん」・20160531・第50話】「あさイチ」で柳澤秀夫さんが指摘したとおり、早乙女は確かに筋は通っています・・・手書きで仕事を時間どおりに終わらせた常子を待ち受けていたものは・・・

初の残業となった常子。

森田屋の面々は、小橋家と共に、常子の
帰りを待っては、食事を始めずにいました。

・・・今更ながらではありますが、こういう
風景を見ていると、常子たちも森田屋に
完全に溶け込んだなあと思いますね。

家族の一員ですよ、もう。

最初はテーブルも、食事も別々だったん
ですからねえ。

20時半を過ぎて帰宅した常子ではあり
ましたが・・・。

まだ、仕事が残っていました。

二階の部屋で書類の仕分けを続ける
常子。

結局、一睡もせずに、翌朝、会社へ
行くことになります。

書類整理は終わり、あとはタイプを
16時までに打てば終わりですが・・・。

さらなる試練が常子を待ち受けて
いました。

朝、出勤した早乙女に和文タイプの
使用を禁じられてしまいます。

その日のタイプ室に任された仕事を
終えるために、早乙女と多田が利用
するからと。

さらに早乙女は、「男性社員が仕事を
依頼するのは、信頼されているから
ではなく、雑用だと思っているから」
と常子に釘を刺します。

この早乙女の一連の発言、「とと姉ちゃん」
放送後の「あさイチ」で柳澤秀夫さんが
「筋は通っている」と言っていましたが、
私もそう思いますね。

だから、タイプ室のリーダーを任されて
いるのでしょう。

しかし、ニコリともしませんね、早乙女は。

真野恵里菜ちゃん、新境地ですよ、本当に。

さて、常子は頭を抱えてしまいます。

「どうしたもんじゃろのう」

しかし、16時までに書類を仕上げなければ
ならない。

開き直った常子、手書きで書類を作成
することにしました。

途中、早乙女も気になって、後ろを
振り向いては、常子の様子をチェック
していましたが、あれはさすが、リーダー
ですね。

15時55分、常子、ついに書類が完成
しました。

喜んで、男性社員のところへ持って
いきますが・・・。

男性社員、「ああ、はいはい。じゃ、
そこ、置いといて」

・・・。

常子が呆然としていると、その男性社員は
「用が終わったら、帰りたまえ。仕事の
邪魔だ」と・・・。

つづく・・・。

・・・これはないよねえ。

これはない。

ですが、何度も言うように、昭和12年の
日本はこうだったわけです。

実際は、もっとひどかったかもしれない。

たかだか80年程前の職場はこうだった。

隔世の感がありますよ。

今の世の中、ここまで女性を邪険に
扱う会社は、まずないでしょう。

そう思えば、その後の常子を含め、
女性たちはがんばってきたんだと
思います。

勉強になりますよ。

さて、明日から6月。

「とと姉ちゃん」も第51話目となります。

しょぼんとした常子を待ち受けるものは・・・。

早乙女も少しは優しい言葉をかけて
くれるかな?

・・・それはないか。

男性以上に男性らしくしなければ、
早乙女だって、リーダーとして生きて
いけなかっただろうし。

慰めてくれるとしたら、多田くらい
かなあ・・・。

多田の役割に期待したいですね、明日は。



*実際の真野恵里菜ちゃんは、高畑充希
ちゃんと同じ、1991年生まれの同学年
です。↓

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posted by あらやまはじめ at 11:51| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | とと姉ちゃん・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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