2018年06月19日

【BSP再放送・今日の「マッサン」・20180619・第68話】「あんたは鬼や!」、英一郎がそう言いたくなる気持ちも分かる・・・鴨居の大将はやっぱり経営者ですよ、経営者

お待たせしました。

今日の「マッサン」について、私が
当ブログに記載した過去記事を抜粋
してお届けしたいと思います。

「黒沢」役の志賀廣太郎さんはいい
ですね。

ああいう熟年男性を、中年としては
目指したいところであります。

では、3年半前の記事、どうぞご覧
下さいませ! ↓

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【今日のマッサン・20141216・第68話】「あんたは鬼や!」、英一郎がそう言いたくなる気持ちも分かる・・・鴨居の大将はやっぱり経営者ですよ、経営者


時は1924年(大正13年)10月。

エリーが退院して、久々に自宅に戻った
ところから今日の放送は始まりました。

ほぼ90年前なんですね。

改めて、この年数をかみしめたいですね。

これを「大昔」と思うか、「ちょっと前」
と思うかで、このドラマに対する見方が
変わってくると思います。

私?

「ちょっと前」だと思ってます。

少なくとも「大昔」ではありません。

ですが、この90年でどれだけ日本人の
意識が変わったのかを考えれば、
「大昔」だと思うのもアリだと思います。

いろいろな見方があっていいでしょう。

帰宅すると、英一郎がご飯を用意して、
置き手紙を英語で残していた。

喜ぶエリー。

英一郎が帰宅すると、政春は二階に
行って、英一郎と二人で話します。

エリーがもう子供が産めない可能性が
高いということを、政春は「考えたが、
人には分からんでええこともある」と
エリーには黙っていようと言います。

しかし、英一郎、「すみません」と。

やっぱり、キャサリンが聞き出して
いました。

と、そこへキャサリンがやってくる。

相変わらず明るいねえ。

しかし、キャサリンは、政春に手帳を
見せては「明日朝、こひのぼりで待つ」
というメモを見せます。

キャサリンもひょっとしたら、似た
ような経験があるのかもしれませんね。

これは、明日の放送でやるのかな。

期待しましょう。

エリーと政春、英一郎の3人は一緒に
食事をします。

エリーは「みんなで食べる、一番
おいしい」と笑顔を見せます。

英一郎は「エリーさんの笑顔が最高の
ごちそうです」と。

エリー、「英一郎、私のこと好き?」

英一郎、「大好きです!」

政春、「だんなのいる前でいちゃいちゃ
するな」

こういう何気ない会話が、食事をおいしく
するんですよねえ。

食後、政春は英一郎に「お前がおって
くれて、助かってる」と吐露します。

英一郎は、政春がいないことで工場が
大変なことになっていると言いますが、
「お披露目会は延期してもらいます。
悪いのは父です。いっそ、二人で
スコットランドに里帰りされては?」
と提案します。

政春は「ここまで来て、操業を止める
わけにはいかない」と。

英一郎は表情を変えては、「仕事仕事
って、日本の男は身勝手です。家族は
何のためにあるんですか?」と怒ります
が、政春、英一郎の胸倉をつかんでは
「ウィスキーはエリーとの夢でもある
んや」と。

しかし、英一郎の熱い気持ちは止められ
ません。

翌日、黒沢に連れられて、父である鴨居の
大将に直談判します。

「お披露目会を日延べして下さい」

政春がいないことで工場が大変であること
を説明し、エリーの体を考えても政春は
まだエリーのそばにいた方がいいと訴え
ます。

ところが、大将の答えは「お披露目会は
予定通りやる」。

英一郎はついにブチギレます。

「鬼や・・・あんたは鬼や! そうやって、
母さんをほったらかして、仕事仕事、
いつでも仕事。あんたが母さんを殺した
んや!」

大将、「お前は何も分かってへん」

英一郎、「分かってへんのは、あんたや!」

英一郎は、エリーが赤ちゃんを産めない
体になってしまったことも大将に言って
は、「お願いします。お披露目会は日延べ
して下さい」と頭を下げる。

ところが、大将の考えは変わらない。

「お披露目会は予定どおりや」

英一郎は、唇をかみしめ、拳を握りしめ、
社長室を出ていく。

黒沢は大将に「もう少し、言い方がある
んとちゃいますか」と諭すように言う。

大将、「わては父親失格か?」

黒沢、目を逸らす。

大将、「せやろな」

つづく・・・。

長くなりましたが、ここのセリフはどう
しても、残しておくべきだと思いました。

英一郎の気持ちも分かる。

というか、英一郎の言うとおりです。

大将のつらいところは、経営者である
というところです。

父親としては、なんとかしたいはずですよ。

それでも、会社を動かしていかなければ
ならない。

従業員も食べさせていかなければならない。

経営者の気持ちは英一郎には分からない。

これはねえ、ホントにつらいなあ。

どっちもツライ。

今日の放送の最後、大将は黒沢に高級な
肉を買いに行かせます。

エリーの見舞いに持っていくのでしょう
が、大将、お披露目会、延期してくれる
んじゃあないかな。

今回だけはね。

経営者である以上、言ったことはやら
なければならない。

今だけでなく、数年後の会社のことも
考えてますからね、当然ながら。

お披露目会だって、そのスケジュールに
沿ってやる予定だからこそ、大将も
引くに引けない。

でもねえ、事情が事情ですよ。

そこまで「鬼」じゃないと思うんです
がねえ、大将も。

いくら経営者とはいえ、経営者である前
に父親であり、人間であるわけですから。

最後は、英一郎や政春、エリーのことを
考えた判断になると思いますよ。

というか、そうなることを信じたい。

そんな悪者じゃあないですよ、鴨居の
大将だって。

明日の放送を、キャサリンの件もある、
乞うご期待! ですな。

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以上です!

ちなみに、オリジナル記事は、当ブログ
の中にあります。

リンクを貼っておきますので、興味の
ある方は、ご覧下さいませ。

(コチラです。↓)

・【今日のマッサン・20141216・第68話】「あんたは鬼や!」、英一郎がそう言いたくなる気持ちも分かる・・・鴨居の大将はやっぱり経営者ですよ、経営者

http://arayama-asadora.seesaa.net/article/410729628.html

次回もお楽しみに!



*「黒沢」役の志賀廣太郎さんが主演です! ↓








posted by あらやまはじめ at 08:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 浅香航大 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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